ホームシック

蘇我の恋しいぽちです。


就活に必要な物をそろえ始めました。

スーツと革靴がやってくれました。


破産しそう(´Ａ｀)

打ち上げた

打ち上げでした。

ケーキ持参で行きました。

美味しかったらしいです。

日の出てない時間に帰って来て、日の落ちた後で起きました。

ボンクラーズここに在り。といった一日に思います。

つくったよ

チーズケーキ作ったー

あしたもってこ

鍵を開けねば扉は開かない

「まったく、こんなやつの為にここまで疲れるなんて」

「ふん、さっきまで粋がってたくせに終わってしまえばこんなもんか」

「もろいものだな。所詮はここまでの器か」

「まぁ実験体としてはまぁまぁか」




日が落ちたのを合図に戦いが始まる。

奴はぼくの攻撃を嘲笑うかの様に、圧倒的な数で僕を翻弄する。

圧倒的な勢力。

壊滅的な自軍。


状況はどう見ても、僕に挫折を求める。

それでも・・・それでも・・・

鍵を開けねば開かない

補講でした。

土曜日に早起きするなんて…ご先祖様に顔向けできないわ(´ω｀)
他のボンクラーズはサボりました。

出席日数は大丈夫なんだろうか